学部卒業認定基準
経済学部(経済学科・経営学科・金融学科)卒業要件
以下の条件を充足していない場合、いかなる理由があっても卒業することはできません。
- 経済学部に4年以上在学していること(休学は在学期間には入りません。また、早期卒業制度適用の対象者を除きます)。
- 下記の表に定められた単位をすべて修得していること。
- 4年次(最終学年)において①、②の条件を満たした上で、さらに最低5単位(重複履修は含まない)を修得すること。この5単位に専門ゼミナール第3部を含むことができます。また、この5単位には、「総合科目」、「外国語科目」、「専門科目」、8単位を超えた「教職の教科に関する概説科目」ならびに「全学対象専門科目」、履修登録単位制限の対象外となる「教職課程科目」、「学芸員課程必修科目」、「自由科目」についても含むことができます。ただし、4年次において一度5単位を修得すれば、仮にその年次あるいはそれ以降に卒業できなかった場合、「最終年次に5単位を修得する」という条件は課されません。
前年度に5単位未満の未修により留年した学生は、不足単位を修得見込となった段階で卒業判定を受けることができます。4年次(最終学年)において留学した場合、留学先で修得した単位が本学で「認定単位」として認められれば、最終学年に修得すべき5単位に充当させることができます。
卒業判定
卒業判定は、最終学年次に所属したコースの卒業条件を充足したかどうかによって行ないます。また、経済学部の専門ゼミナール第3部では「卒業論文」の制作を指導することを1つのテーマとして考えています。(それは各ゼミ・各指導教授ごとに異なります)。しかし、「卒業論文」という科目(卒業必要単位に算入できる科目)は存在せず、卒業に必要と指導教授が考える論文制作に関わる指導は、専門ゼミナール第3部の4単位の中で行われます。
なお、専門ゼミナール第3部を履修する条件として、専門ゼミナール第1部と専門ゼミナール第2部のいずれか、および1年次配当の教養ゼミナールとプレ専門ゼミナールが修得済みであるというものがあり、これを満たしていない限り必修科目の専門ゼミナール第3部が履修できません。
なお、専門ゼミナール第3部を履修する条件として、専門ゼミナール第1部と専門ゼミナール第2部のいずれか、および1年次配当の教養ゼミナールとプレ専門ゼミナールが修得済みであるというものがあり、これを満たしていない限り必修科目の専門ゼミナール第3部が履修できません。
参考 専門科目とコース科目に関する卒業条件について
- 学部必修、学科必修、およびコース必修科目を必ず修得していなければなりません。
- 選択科目A群およびB群から各コースごとに指定された単位数を修得していなければなりません。
- ②で修得した単位とは別に、専門科目の修得単位数が合計98単位以上になるように選択科目A~C群を中心に(他に分類されている専門科目も含めて)必ず修得しなければなりません。
[総合科目および外国語科目]
区分
|
修得すべき
単位数 |
詳細
|
注意
|
総合
科目 |
20単位
|
(A)情報とコミュニケーション 2単位以上
|
・各分野最低 2単位(合計12単位)と分野を問わず8単位、合わせて20単位を修得すること。
・「分野を問わない8単位」の中に、選択外国語を6単位まで算入できる。 |
(B)歴史と文化 2単位以上
|
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(C)現代社会 2単位以上
|
|||
(D)自然と環境 2単位以上
|
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(E)心と体 2単位以上
|
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(F)ライフマネジメントとキャリアデザイン
2単位以上
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外国語
科目 |
6単位
|
必修外国語【1年】 4単位
|
|
必修外国語【2年】 2単位
|
|||
-
|
選択外国語 -
|
・ 6単位まで「総合科目」の「分野を問わない8単位」に算入できる。
|
|
小計
|
26単位
|
[専門科目]
専門
科目 |
3学科共通で卒業に必要な単位数
|
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[1]必修科目
(学部共通) |
16単位
教養ゼミナール 2単位 プレ専門ゼミナール 2単位 専門ゼミナール第1部 4単位 専門ゼミナール第2部 4単位 専門ゼミナール第3部 4単位 |
||||||||||
所属学科ごとの卒業に必要な単位数
|
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[2]必修科目
(学科共通) |
経済学科
|
経営学科
|
金融学科
|
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6単位
ミクロ経済学 2単位 マクロ経済学 2単位 情報処理入門 2単位 |
8単位
経営学概論 2単位 経営学基礎 2単位 情報処理入門 2単位 経営統計学 2単位 |
8単位
金融学概論 2単位 金融論1 2単位 ミクロ経済学 2単位 マクロ経済学 2単位 |
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所属コースごとの卒業に必要な単位数
|
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コース名
|
国際経済・
経営 |
経済学と
現代経済 |
ビジネス
|
ビジネス
デザイン |
企業会計
|
金融
|
証券
アナリスト |
||||
[3]
必修科目 (コース別) |
経済
学科 |
6単位
|
4単位
|
10単位
|
10単位
|
8単位
|
6単位
|
10単位
|
|||
経営
学科 |
8単位
|
8単位
|
8単位
|
8単位
|
10単位
|
10単位
|
14単位
|
||||
金融
学科 |
6単位
|
6単位
|
10単位
|
10単位
|
8単位
|
2単位
|
6単位
|
||||
[4]選択科目
A群 |
20単位
以上 |
8単位
以上 |
16単位
以上 |
14単位
以上 |
14単位
以上 |
8単位
以上 |
8単位
以上 |
||||
[5]選択科目
B群 |
4単位
以上 |
20単位
以上 |
12単位
以上 |
6単位
以上 |
8単位
以上 |
4単位
以上 |
8単位
以上 |
||||
[6]選択科目
C群 |
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
||||
[7]教職の
教科に関する 概説科目 |
必ずしも修得しなくてもよい。8単位まで専門科目に算入できる。
|
||||||||||
[8]全学対象
専門科目 |
必ずしも修得しなくてもよい。8単位まで専門科目に算入できる。
|
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[4]~[8]
の合計 |
経済
学科 |
70単位
|
72単位
|
66単位
|
66単位
|
68単位
|
70単位
|
66単位
|
|||
経営
学科 |
66単位
|
66単位
|
66単位
|
66単位
|
64単位
|
64単位
|
60単位
|
||||
金融
学科 |
68単位
|
68単位
|
64単位
|
64単位
|
66単位
|
72単位
|
68単位
|
||||
小計
|
98単位
|
卒業に必要な単位数 |
124単位 |
人文学部 英語英米文化学科 卒業要件 (2017年度以降入学者)
本学に4年以上在学し、履修方法に従って所定の単位を修得しなければなりません。概略を表にすると次のとおりとなります。また、4年次の必修科目である「卒業論文」「卒業論文ゼミナール 1」「卒業論文ゼミナール 2」を履修するには、3年の在学期間を充足した上で、必要な科目の単位を修得しなければなりません。
区分
|
修得すべき
単位数 |
内訳
|
|||
総合科目
|
20単位
|
6分野(A~F)からセクションを問わず最低2単位を修得し(計12単位)、かつ分野を問わずさらに8単位以上修得し、かつ分野を問わず実践セクションの科目を必ず1科目(1単位)以上含むこと。
|
|||
外国語
科目 |
14単位
|
必修外国語 (英語) 12単位
選択外国語 Ⅰ(学科指定) ドイツ語、フランス語、スペイン語 2単位 |
|||
|
選択外国語 Ⅱ(自由選択)
英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、 ロシア語、 中国語、韓国・朝鮮語 - |
||||
専門科目
|
共通
専門科目 |
20単位
|
(指定された人文学部の他学科の専攻科目、
他学部の専門科目などより選択) 20単位 |
||
専攻
科目 |
70単位
|
専攻基礎科目
14単位 |
必修科目
|
英語英米文化基礎ゼミナール 1 2単位
英語英米文化基礎ゼミナール 2 2単位 英語ワークショップ 1 1単位 英語ワークショップ 2 1単位 コミュニケーション・ゼミナール 1 2単位 コミュニケーション・ゼミナール 2 2単位 |
|
選択科目 (実習) 4単位
|
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専攻専門科目
56単位 |
必修科目
|
卒業論文 4単位
卒業論文ゼミナール 1 2単位 卒業論文ゼミナール 2 2単位 |
|||
選択科目(講義・ゼミナール) 48単位
|
|||||
合計
|
124単位
|
人文学部 英語英米文化学科 卒業要件 (2016年度以前入学者)
本学に4年以上在学し、履修方法に従って所定の単位を修得しなければなりません。概略を表にすると次のとおりとなります。 また、4年次の必修科目である「卒業論文・英文エッセイ」または「卒業論文」を履修するには、3年次終了までに必要な科目の単位を修得しなければなりません。
区分
|
修得すべき単位数
|
内訳
|
||||
総合科目
|
20単位
|
6分野(A~F)からセクションを問わず最低2単位を修得し(計12単位)、かつ分野を問わずさらに8単位以上修得し、かつ分野を問わず実践セクションの科目を必ず1科目(1単位)以上含むこと。
|
||||
外国語
科目 |
14単位
|
必修外国語 (英語) 8単位
選択外国語 Ⅰ(学科指定) ドイツ語、フランス語、スペイン語 6単位 選択外国語 Ⅱ(自由選択) 英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、 ロシア語、 中国語、韓国・朝鮮語 - |
||||
専門科目
|
共通
専門 科目 |
20単位
|
(指定された人文学部の他学科の専攻科目、他学部の専門科目などより選択) 20単位
|
|||
専攻
科目 |
70単位
|
専攻基礎科目
12単位 |
必修科目
|
英語英米文化基礎ゼミナール 1 2単位
英語英米文化基礎ゼミナール 2 2単位 英語ワークショップ 1 1単位 英語ワークショップ 2 1単位 コミュニケーション・ゼミナール 1 2単位 コミュニケーション・ゼミナール 2 2単位 |
||
選択科目 (実習) 2単位
|
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専攻専門科目
52単位 |
必修科目
|
卒業論文・英文エッセイ 4単位
卒業論文ゼミナール 1 2単位 卒業論文ゼミナール 2 2単位 |
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選択科目(講義・ゼミナール) 44単位
|
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専攻科目任意選択単位(選択科目である実習・講義・ゼミナールより任意に選択)
*[教職の教科に関する概説科目]を除く 6単位 |
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合計
|
124単位
|
人文学部 ヨーロッパ文化学科 卒業要件 (2017年度以降入学者)
本学に4年以上在学し、履修方法に従って所定の単位を修得しなければなりません。概略を表にすると次のとおりとなります。 また、4年次の必修科目である「卒業論文」「卒業論文ゼミナール1」「卒業論文ゼミナール2」を履修するには、3年の在学期間を充足した上で、必要な科目の単位を修得しなければなりません。
区分
|
修得すべき
単位数 |
内訳
|
|||
総合科目
|
20単位
|
6分野(A~F)すべてからからセクションを問わず最低 2単位を修得し(計12単位)、さらに分野を問わず8単位以上修得すること。ただし、実践セクションの科目を必ず1科目(1単位)以上含むこと。
|
|||
外国語
科目 |
20単位
|
必修外国語 (英語Ⅰ) 2単位
選択外国語 Ⅰ(学科指定) (1)ドイツ語、フランス語 14単位 (2)英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語 4単位 |
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(自由選択)
|
選択外国語 Ⅱ(修得単位は総合科目の「分野を問わない8単位」に含めることができる)
英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ロシア語、 中国語、韓国・朝鮮語 - |
||||
専門科目
|
共通
専門 科目 |
20単位
|
(指定された人文学部の他学科の専攻科目、他学部の専門科目などから選択) 20単位
|
||
専攻
科目 |
64単位
|
専攻基礎科目
16単位 |
必修科目
|
ヨーロッパ文化入門講座 2単位
ヨーロッパ文化基礎ゼミナール 1 2単位 ヨーロッパ文化基礎ゼミナール 2 2単位 中級ゼミナール 1 2単位 中級ゼミナール 2 2単位 |
|
選択科目 (実習) 6単位
|
|||||
専攻専門科目
48単位 |
必修科目
|
卒業論文ゼミナール 1 2単位
卒業論文ゼミナール 2 2単位 卒業論文 4単位 |
|||
選択科目
|
専門ゼミナール 1、専門ゼミナール 2、 10単位
卒業論文準備ゼミナール |
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講義 ❶~❹ 30単位
|
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合計
|
124単位
|
人文学部 ヨーロッパ文化学科 卒業要件 (2016年度以前入学者)
本学に4年以上在学し、履修方法に従って所定の単位を修得しなければなりません。概略を表にすると次のとおりとなります。 また、4年次の必修科目である「卒業論文」を履修するには、3年次終了までに必要な科目の単位を修得しなければなりません。
区分
|
修得すべき単位数
|
内訳
|
||||
総合科目
|
20単位
|
6分野(A~F)からセクションを問わず最低 2単位を修得し(計12単位)、かつ分野を問わずさらに8単位以上修得し、かつ分野を問わず実践セクションの科目を必ず1科目(1単位)以上含むこと。
|
||||
外国語
科目 |
18単位
|
必修外国語 (英語) 2単位
選択外国語 Ⅰ(学科指定) (1)ドイツ語、フランス語 12単位 (2)英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語 4単位 選択外国語 Ⅱ(自由選択) 英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ロシア語、 中国語、韓国・朝鮮語 - |
||||
専門科目
|
共通
専門 科目 |
20単位
|
(指定された人文学部の他学科の専攻科目、他学部の専門科目などより選択) 20単位
|
|||
専攻
科目 |
66単位
|
専攻基礎科目
20単位 |
必修科目
|
ヨーロッパ文化入門講座 2単位
ヨーロッパ文化基礎ゼミナール 1 2単位 ヨーロッパ文化基礎ゼミナール 2 2単位 中級ゼミナール A1 2単位 中級ゼミナール A2 2単位 中級ゼミナール B1 2単位 中級ゼミナール B2 2単位 |
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選択科目 (実習) 6単位
|
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専攻専門科目
42単位 |
必修科目
|
卒業論文ゼミナール 1 2単位
卒業論文ゼミナール 2 2単位 卒業論文 4単位 |
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選択科目
|
専門ゼミナール 1 4単位以上
専門ゼミナール 2 4単位以上 講義 ①~⑤・ゼミナール 26単位以上 |
|||||
任意選択4単位
|
専攻基礎・選択科目および専攻専門・選択科目 (ゼミナール、科目 ①~⑦)より任意に科目を選択
|
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合計
|
124単位
|
人文学部 日本・東アジア文化学科 卒業要件 (2017年度以降入学者)
本学に4年以上在学し、履修方法に従って所定の単位を修得しなければなりません。概略を表にすると次のとおりとなります。 また、4年次の必修科目である「卒業論文」「卒業論文ゼミナール1」「卒業論文ゼミナール2」を履修するには、3年の在学期間を充足した上で、必要な科目の単位を修得しなければなりません。
区分
|
修得すべき
単位数 |
内訳
|
||
総合科目
|
20単位
|
6分野(A~F)からセクションを問わず最低2単位を修得し(計12単位)、かつ分野を問わずさらに8単位以上修得し、かつ分野を問わず実践セクションの科目を必ず1科目(1単位)以上含むこと。
|
||
外国語
科目 |
12単位
|
必修外国語 (1)(2)(英語) 4単位
選択外国語 Ⅰ(1)(2)(学科指定) (ドイツ語、フランス語、中国語、韓国・朝鮮語、日本語) 8単位 |
||
(自由選択)
|
選択外国語 Ⅱ(修得単位は総合科目の「分野を問わない8単位」に含めることができる)
英語,ドイツ語,フランス語,イタリア語,スペイン語,ロシア語, 中国語,韓国・朝鮮語、日本語 ) - |
|||
専門科目
|
共通
専門 科目 |
24単位
|
(指定された人文学部の他学科の専攻科目、
他学部の専門科目などより選択) 24単位 |
|
専攻
科目 |
68単位
|
専攻基礎科目
|
(必修科目)
日本・東アジア文化基礎ゼミナール 1 2単位 日本・東アジア文化基礎ゼミナール 2 2単位 |
|
専攻専門科目
|
(必修科目)
卒業論文 4単位 卒業論文ゼミナール1 2単位 卒業論文ゼミナール2 2単位 |
|||
(選択科目) 56単位
|
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専門科目(講義) 36単位以上
❶「ことば・文学・思想」 4単位以上 ❷「芸術・身体・環境」 4単位以上 ❸「歴史・民俗・宗教」 4単位以上 -----3分野すべてを履修 |
||||
専門科目(演習・実習) 20単位以上
❶「ことば・文学・思想」 ❷「芸術・身体・環境」 ❸「歴史・民俗・宗教」 ❹「スキル科目」(「卒業論文準備ゼミナール1・2」を3年次に履修すること) -----うち3分野以上(各分野4単位以上) |
||||
合計
|
124単位
|
人文学部 日本・東アジア文化学科 卒業要件 (2016年度以前入学者)
本学に4年以上在学し、履修方法に従って所定の単位を修得しなければなりません。概略を表にすると次のとおりとなります。 また、4年次の必修科目である「卒業論文」を履修するには、3年次終了までに必要な科目の単位を修得しなければなりません。
区分
|
修得すべき
単位数 |
内訳
|
||||
総合科目
|
20単位
|
6分野(A~F)からセクションを問わず最低2単位を修得し(計12単位)、かつ分野を問わずさらに8単位以上修得し、かつ分野を問わず実践セクションの科目を必ず1科目(1単位)以上含むこと。
|
||||
外国語
科目 |
12単位
|
必修外国語 (英語) 2単位
|
||||
選択外国語 Ⅰ(1)(学科指定)
(ドイツ語、フランス語、中国語、韓国・朝鮮語、日本語) 4単位 |
||||||
選択外国語 Ⅰ(2)(学科指定)
(英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国・朝鮮語、日本語) 4単位 |
||||||
選択外国語 Ⅱ(自由選択)(英語,ドイツ語,フランス語,イタリア語,スペイン語,
ロシア語,中国語,韓国・朝鮮語、日本語 ) 2単位 |
||||||
専門科目
|
共通
専門 科目 |
24単位
|
(指定された人文学部の他学科の専攻科目、他学部の専門科目などより選択) 24単位
|
|||
専攻
科目 |
68単位
|
専攻基礎科目
8単位 |
必修科目
|
日本・東アジア文化基礎ゼミナール 1 2単位
日本・東アジア文化基礎ゼミナール 2 2単位 日本文化と東アジア 1 2単位 日本文化と東アジア 2 2単位 |
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専攻専門科目
60単位 |
必修科目
|
卒業論文 4単位
卒業論文ゼミナール1 2単位 卒業論文ゼミナール2 2単位 |
||||
選択科目
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専門スキル科目 8単位以上
専門科目(講義) 3分野すべてから 28単位以上 52単位 専門科目(演習) 2分野以上から 16単位以上 |
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合計
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124単位
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人文学部 グローバル・スタディーズコース(英語) 卒業要件
本学に4年以上在学し、履修方法に従って所定の単位を修得しなければなりません。概略を表にすると次のとおりとなります。 なお、4年次の必修科目である「Capstone Project」「Capstone Project Seminar 1」「Capstone Project Seminar 2」を履修するには、3年の在学期間を充足した上で、必要な科目の単位を修得していなければなりません。
[3学科共通]
区分
|
修得すべき
単位数 |
内訳
|
総合科目
|
20単位
|
6分野(A~ F)からセクションを問わず最低2単位を修得し(計12単位)、かつ分野を問わずさらに8単位以上修得し、かつ分野を問わず実践セクションの科目を必ず1科目(1単位)以上含むこと。
|
外国語
科目 |
14単位
|
必修外国語(英語) 12単位
1年次6単位、2年次6単位 |
選択外国語(自由選択) 2単位
|
||
共通
専門科目 |
20単位
|
|
専攻
基礎科目 |
14単位
|
GSC 1st-Year Seminar 1 2単位
|
GSC 1st-Year Seminar 2 2単位
|
||
Language Workshop (GSC) 1 1単位
|
||
Language Workshop (GSC) 2 1単位
|
||
Communication Seminar (GSC) 1 2単位
|
||
Communication Seminar (GSC) 2 2単位
|
||
選択科目(実習) 4単位
|
||
専攻
専門科目 |
56単位
|
講義科目(選択) 40単位
|
ゼミナール科目(選択) 8単位
|
||
Capstone Project Seminar 1 2単位
|
||
Capstone Project Seminar 2 2単位
|
||
Capstone Project 4単位
|
||
合計
|
124単位
|
※1 外国語科目の選択外国語を2単位を超えて単位を修得した場合、その超えた単位については8単位まで総合科目の「分野を問わない8単位」に含めることができます。
※2 英語でおこなわれる授業を、総合科目については12単位以上、共通専門科目については8単位以上、専攻専門科目の講義科目については24単位以上、ゼミナール科目については8単位以上修得しなければなりません。
※2 英語でおこなわれる授業を、総合科目については12単位以上、共通専門科目については8単位以上、専攻専門科目の講義科目については24単位以上、ゼミナール科目については8単位以上修得しなければなりません。
社会学部(社会学科・メディア社会学科)卒業要件 (2017年度以降入学者 ※GDSコース除く)
本学に4年以上在学し、各学科の履修方法に従って所定の単位を修得しなければなりません。概略を表にすると次のとおりとなります。
区分
|
修得すべき最低単位数
|
内訳
|
総合科目
|
20単位
|
6分野(A~ F)からセクションを問わず最低2単位を修得し(計12単位)、かつ分野を問わずさらに8単位以上修得すること。
|
外国語
科目 |
8単位
|
必修外国語(英語) 6単位
選択外国語 2単位* (英語,ドイツ語,フランス語,イタリア語,ロシア語,スペイン語,中国語,韓国・朝鮮語) *選択外国語は2単位を超えて修得した場合、総合科目として8単位まで算入される。 |
専門科目
|
96単位
|
[必修科目]
ゼミ科目 20単位 理論科目 4単位 方法科目 6単位 [選択科目] 展開科目 * 28単位 方法科目 6単位 その他 ** 32単位 *所属学科の展開科目に限る。加えて、所属コースの展開科目から2科目4単位以上を修得しなければならない。この単位は展開科目の28単位に含める。 **必修以外の理論科目、方法科目、展開科目、学部共通科目、全学対象専門科目、教職の教科に関する概説科目。ただし、全学対象専門科目は8単位を、教職の教科に関する概説科目は4単位を上限とする。 |
合計
|
124単位
|
【注意】
・1科目の単位を分割して、複数の卒業要件に算入することはできません。
・上記の単位数はすべて「最低数」であり、実際には、各自の関心や研究の状況にあわせて、最低数以上の単位を履修することが望ましいです。
社会学部(社会学科・メディア社会学科)卒業要件(2016年度以前入学者)
本学に4年以上在学し、各学科の履修方法に従って所定の単位を修得しなければなりません。概略を表にすると次のとおりとなります。
区分
|
修得すべき最低単位数
|
内訳
|
総合科目
|
20単位
|
6分野(A~ F)からセクションを問わず最低2単位を修得し(計12単位)、かつ分野を問わずさらに8単位以上修得すること。
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外国語
科目 |
8単位
|
必修外国語(英語) 6単位
選択外国語 2単位* (英語,ドイツ語,フランス語,イタリア語,ロシア語,スペイン語,中国語,韓国・朝鮮語) *選択外国語は2単位を超えて修得した場合、総合科目として6単位まで算入される。 |
専門科目
|
96単位
|
次の76単位が含まれていなければならない。
[必修科目] ゼミ科目 16単位 方法科目 10単位 理論科目 4単位 [選択科目] 方法科目 2単位 展開科目 ** 28単位 学部共通科目 16単位 **各自の選択した専攻コースから、重要科目を2科目4単位以上修得しなければならない。 この単位は展開科目の28単位に含める。 必修以外の方法科目・理論科目および展開科目、学部共通科目、全学対象専門科目、教職の教科に関する概説科目から、20単位を修得する。ただし、全学対象専門科目は8単位を、教職の教科に関する概説科目は4単位を上限とする。 |
合計
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124単位
|
【注意】
・1科目の単位を分割して、複数の卒業要件に算入することはできません。
・上記の単位数はすべて「最低数」であり、実際には、各自の関心や研究の進捗にあわせて、最低数以上の単位を履修することが望ましいです。
・1科目の単位を分割して、複数の卒業要件に算入することはできません。
・上記の単位数はすべて「最低数」であり、実際には、各自の関心や研究の進捗にあわせて、最低数以上の単位を履修することが望ましいです。
社会学部(社会学科・メディア社会学科)卒業要件 (GDSコース)
本学に4年以上在学(早期卒業制度適用者除く)し、GDSコースの履修方法に従って所定の単位を修得しなければなりません。概略を表にすると次のとおりとなります。
区分
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修得すべき最低単位数
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内訳
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総合科目
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20単位
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6分野(A~ F)からセクションを問わず最低2単位を修得し(計12単位)、かつ分野を問わずさらに8単位以上修得すること。
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外国語
科目 |
8単位
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必修外国語(英語) 6単位
選択外国語 2単位* (英語,ドイツ語,フランス語,イタリア語,ロシア語,スペイン語,中国語,韓国・朝鮮語) *選択外国語は2単位を超えて修得した場合、総合科目として8単位まで算入される。 |
専門科目
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96単位
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[必修科目]
ゼミ科目 20単位 理論科目 6単位 方法科目 8単位 [選択科目] 展開科目 * 28単位 方法科目 14単位 その他 ** 20単位 *社会学科の展開科目、メディア社会学科の展開科目を問わない。 **必修以外の理論科目、方法科目、「社会学方法論ゼミ」、「メディア社会学方法論ゼミ」および展開科目、学部共通科目(社会学部特講、「学部横断型課題解決プロジェクト」)、全学対象専門科目、教職の教科に関する概説科目。ただし、「社会学方法論ゼミ」と「メディア社会学方法論ゼミ」はあわせて2単位を上限とする。教職の教科に関する概説科目は4単位を上限とする。 |
合計
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124単位
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【注意】
・1科目の単位を分割して、複数の卒業要件に算入することはできません。
・上記の単位数はすべて「最低数」であり、実際には、各自の関心や研究の状況にあわせて、最低数以上の単位を履修することが望ましいです。